レディースローンの審査方法

女性を対象にした女性専用のレディースローンは、一般向けのローンと比べると審査基準が緩いので借りやすいと言われています。銀行や消費者金融会社などの金融機関ごとに、様々な内容の借り入れ商品を提供していて、それぞれに審査基準や適用金利などは異なりますが、レディースローンの場合には、専業主婦や兼業主婦なども対象にしているので、こうした女性たちも借りやすく工夫されているようです。

ただし、ローンの審査基準は少し緩くても、法的な部分は守らなければいけないので、まず最初に総量規制と3社ルールが仮審査としてチェックされます。総量規制と言うのは貸金業法によって規定されているルールで、他社借入も含めた借入総額が収入の3分の1を超えてはいけないと規定されています。職業に関わらず、他社からの借り入れがある場合には、その金額によっては審査落ちすることになるので注意しましょう。もう一つの3社ルールと言うのは、特に貸金業法で法的に帰省されているものではありませんが、大手消費者金融が共通に守っているルールで、借入は3社まではOKだけれどそれ以上は審査落ち、と言うものです。ローンの申込みをすると、まず最初に顧客信用データベースにアクセスして、申込者の信用情報の照会が行われます。ここで、他社からの借り入れ状況や返済状況が照会され、その結果次第では返済能力があっても借入不可能になってしまいます。

すでに他社から借り入れをしている場合や、大手の消費者金融では審査に通らなかったという場合には、中小消費者金融のレディースローンを利用する方法があります。中小規模になると他社からの借り入れは7社までOKと言う業者が多くなるので、すでに3社から借りてしまっている場合でも、審査落ちする確率が低くなります。総量規制はそのまま適用されますが、レディースローンの場合には主婦も対象となっていて、収入が安定していなくても借りやすくなっているので、少額の借入なら収入が少なくても借りやすくなっています。

レディースローンで確実にキャッシング審査に通るためには、きちんと準備しておくことが必要です。準備と言っても、専業主婦の場合にはゼロの収入を高くすることはできません。そういう準備ではなく、必要な書類をきちんとそろえておいたり、収入がある場合には収入証明書などで正確な数字を把握して置いたり、他社からも借りている場合には、どこからいくら借りているのかを正確にメモしておくなどの準備です。専業主婦の場合には、配偶者の承諾が取れればレディースローンでもまとまった金額を借りられるので、そうした借り方をするのもアリです。